狐面の女
組織内では「尾花(おばな)」「黒(くろ)」等の呼び名があり、面の下は糸目の美女。訓練された黒猫の「又旅(マタタビ)」と鴉の「八咫(ヤタ)」を飼っている神の騎士団序列第4位の強者で、武器に黒刀『焔(ほむら)』を使用する。緒方から授かった文字は“B”。力の名は火炎放者/かえんほうしゃ 【The Burner/ザ・バーナー】。触れた炎を自由自在に操る、彼女の素肌に直接触れた可燃性のものを燃やす力。故に、普段から炭素繊維の衣類を着用している。戦闘では、焔に力を乗せて技・舞を繰り出す。
・火車(かしゃ)
 垂直方向に身体ごと一回転しながら蒼炎を発した刀で敵を両断する技。
・不知火(しらぬい)
 素早い動きで間合いを詰め炎を発した刀で袈裟斬りを行う技。
・陽炎(かげろう)
 刀を下から上へ振るう事で火柱を発生させる技。
・天照(あまてらす)
 全身に炎を纏い猛進刺突する技。
・迦具土(かぐつち)
 自分と敵を灼熱の炎で囲い逃げられなくする技。
・狐憑九尾ノ舞(きつねつききゅうびのまい)
 紫炎で九尾の狐を形作りながら真っ向斬りや一文字斬りを行う舞。
また、彼女の身体は炎となっており、性質上弱点となる攻撃以外の攻撃は受け流して無効化する。