おせち料理を巡っては近年、年の瀬のスーパーなどで販売商戦が激化しているといいます。スーパー事情に
詳しい専門家に話しを伺いました。

「(おせち料理の)陳列の仕方も過激になっている。売り切れることによって、お客さまそのものを失って
しまうリスクもある。欠品ができない。(売れ残りは)大半が廃棄されている」(愛知工業大学 経営学部
小林富雄 教授)

そんな中、大量のおせち料理が運びこまれた所がありました。名古屋市にある「セカンドハーベスト名古屋」
です。この施設では、品質には問題なくても売れ残った食品を集め、生活に苦しむ人たちに届ける活動をし
ています。

去年の大みそかに地元の総菜メーカーから寄付されたという、おせち料理は、約2.8トン。その半分近く
はすでに配り終えているといいますが、まだまだ大量に残っているものもあるといいます。

一年を通して年末年始のこの時期は、最大級の忙しさだといいます。

https://www2.ctv.co.jp/news/2019/01/09/36765/