7日午後、愛知県愛西市の住宅で、住人の83歳の女性が刃物で刺されたような傷を負って死亡しているのが見つかり、警察が殺人事件の可能性があるとみて調べています。


 午後1時半ごろ実家を訪れた孫が寝室で倒れている祖母を見つけ、119番通報しました。

 警察と消防によりますと女性は住民の若松鈴子さん(83)で、パジャマ姿で布団の上に横たわり、救急隊が駆け付けた時には既に死亡していたということです。

 腹部に刃物で刺されたような傷があり、布団の上から包丁が見つかりました。

 若松さんはこの家で、娘と2人で暮らしていたとみられています。

 近くに住む女性は「とっても明るくてはきはきとしたおばあちゃん」「1人で暮らしているとばかり思っていた」などと話しました。

 警察によりますと発見した孫は「玄関のかぎは開いていた」と説明したということです。

 同居の娘は一時居場所が分からなくなくなっていましたが、その後捜査員が発見し、事情を聴いています。

 警察は若松さんが殺人事件に巻き込まれた可能性があるとみて、死因などを詳しく調べる方針です。
更新時間:2019年3月7日 19:37

https://www.nagoyatv.com/news/?id=196660