日本の中小企業には、以前はいわゆる留保金課税制度があり(内部留保課税)、
自己資本比率を上げにくかった(内部留保を溜め込み難かった)。

結果、そんな状態でリーマンショックを迎え、中小企業は自己資本吹き飛ばして大量倒産しまくり、
留保金課税制度と中小企業の自己資本比率の低さが問題になった。

そこで民主党政権が中小企業向けの留保金課税制度を廃止し、
中小企業も内部留保を溜めて自己資本比率を引き上げやすくした。

この10年、中小企業はハイペースで内部留保を増やし、かなり潰れにくくなっている。
これは民主党政権の功績であり、どちらかといえば民主党は中小企業には為になる政権であった。

今現在民主党の残党が、
安易な内部留保批判をしているのには正直呆れるが。