>>611
戦犯の疑いを受けた日本兵は、獄中で極端な食糧制限を受け、餓死寸前に追い込まれ、
脱獄、発狂、自殺が起き、英軍は日本兵の目の前で、戦犯となった日本兵の銃殺刑を執行したこともあったという

戦犯容疑者に支給される糧秣は、「生命を保つに必要最小限度の量」だったという。

最後まで帰国が遅らされたのは、戦犯残留者(戦犯容疑者と取り調べの対象となる関係者など)であり
監禁される容疑者以外は重労働が続いた。


これはポツダム宣言とジュネーブ捕虜条約に違反しており、国際赤十字委員会は米英両国に改善勧告を行った。
ポツダム宣言の9条には「日本軍は武装解除された後、各自の家庭に帰り平和・生産的に生活出来る。」
9.The Japanese military forces, after being completely disarmed,
shall be permitted to return to their homes with the opportunity to lead peaceful and productive lives.)とある。

多くの日本兵は戦後から1年の間に引揚げることができたが、
シベリア・東南アジア・中国に抑留されて、数年間にわたって重労働を課せられた日本兵も存在した