>>292
大井氏は単純に「作戦を行うに足るだけのフネが無いでしょう」と言っているの
これに反駁するなら、自分で自分の信じる作戦に必要な船舶数を計算し、
それだけの数量が当時の日本にあったのかを調べなくてはならない

当時の日本は総量で600万トン前後の船腹を有していたが、もちろんこれが全部使えるわけではない
国民生活に最低限必要なぶんの船、整備中で非稼働状態の船、船団を組めない低速船、
航続能力の足らない船、荒天の北太平洋を渡るに不安な老朽船など、作戦条件に合わない船を間引いて間引いて
生き残ったフネでようやく作戦の可否が判断できる
念のため、史実の南方作戦に投入された船舶群を右から左へというわけにはいかないよ
航海距離も航路の気象にも天地の差があるからね