2020年度の実績、すなわち

⚫PB赤字が70兆円近くに達したにも関わらず、国債金利は0.1%と低迷、インフレ率に至ってはマイナス。
⚫政府の長期債務残高が、2020年度に90兆円も増えた(1970年度比で166倍になった)にも関わらず、国債金利もインフレ率も上昇しない。
⚫日銀の国債無制限買取で、2020年4月から21年4月にかけ、マネタリーベースを120兆円(何と、20%!)も増やしたにも関わらず、インフレ率はマイナス。

これらの「実績」の影響は、大きい。
これまでの財政破綻論のテンプレート、
「国の借金を増やすと、国債金利が急騰して破綻する!」「日銀が国債を買い取ると、ハイパーインフレーションになる!」
らが、完膚なきまでに崩壊してしまったのです。