叔父がオリンピック日本代表で地元じゃ有名人だった事もあって大学も就職も叔父の口利きで世話になった
仕事は接待要員で郷土の英雄の甥の立場を利用して取引先の社長や会長らとゴルフ、麻雀、宴席三昧の毎日
何を売ってる会社かもわからないまま業績は右肩上がりで30を前にして自分しかいない部署だが部長の肩書がついた
うちの会社も取引先も既に代替わりして叔父の名前を使っての商売も通用しなくなったけど今でも地元のどこに行っても●●選手の甥っ子と云うことでチヤホヤされて悪い気はしない
自分の実力以上の人生を送ってる自覚はある