観光立国政策を見直すべきでしょう。

今や日本の労働者人口の70%は第三次産業従事者です。相対的に農林漁業者、製造業に就く人口が急速に減少した。すでに国内では生活必需品を製造する体制が失われて、たとえばマスクさえまかなえなかったのは記憶に新しい。

観光業や飲食業は労働集約型の典型で、個人の労働生産性が極めて低い業界。IT産業や自動車家電製造業とは比較にもならない。一方でやはり生産性は高くないけれども食糧確保に直結する農業酪農業にも後継者はいない。

国家として腰を据えて、「技術立国」「研究立国」を目指すべきです。世界から必要とされ、欲しがられる独自の技術や製品を開発し続けなければ国家の将来は開けない。農業の問題も手を入れるべきです。

まずは観光立国を早く止めてください。一時的な痛みを伴いますが30年後、50年後100年後の子孫たちが後悔しない政策をとるべきです。