倉山満
岸田首相は「内閣法制局と相談して決めた」「野党は議会での説明を求めているが、応じない」などの態度だ。
民主主義を守ると言いながら、民主的手続きをすっ飛ばす。
何を考えているのか。

岸田首相の議会軽視。
「内閣法制局と相談して決めたので問題ありません」で済むなら、何の為の選挙で、議会で、法律だ。
法制局は法律解釈に関して意見を言うだけの役所だ。
法律の解釈を、選挙で選ばれた政治家が官僚に委ねてどうする?