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@suzuki_takaya
いわゆるワクチン+感染のハイブリッド免疫(よく考えると意味がよくわからない用語ですが)と、1価ワクチン(x3)+2価ワクチンのXBBとかBQとかに対する中和抗体をみたというそこまで珍しくはない論文。しかし注目したいのは、

thelancet.com
Neutralising immunity to omicron sublineages BQ.1.1, XBB, and XBB.1.5 in healthy adults is boosted by bivalent BA.1-containing mRNA vaccination and previous Omicron infection

抗体濃度や感染確率やワクチン効果を長期フォローするためのトライアルで登録していたコホートでやったという点。その時々の一時点で集めた検体と違って、生物学的な整合性がわかりやすくでそうです。 

clinicaltrials.gov
SARS-CoV-2 (COVID-19) Longitudinal Study: Understanding Susceptibility, Transmission and Disease Severity (Legacy Study)

またスパイクだけをVZVなどの他のウイルスに組み込んだ偽ウイルスではなく、生のSARS-CoV-2とその変異株をそのまま使っている点です(面倒なので報告は少ないですが、いままでなかったわけではありません)。分離したウイルスをそのまま使うほうがいい理由はいろいろあります。