参政党の神谷代表「高齢の女性は子ども産めない」 公示第一声で言及 | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20250703/k00/00m/010/159000c

動画あり
2025/7/3 15:06(最終更新 7/3 18:44)

 参政党の神谷宗幣代表は3日、東京都内での演説で「高齢の女性は子どもが産めない」と述べ、若い女性が子どもを産みやすくなる社会の実現を訴えた。YouTubeの党の公式チャンネルの動画では、発言の該当部分が視聴できない状態になっている。

 この日は参院選が公示され、神谷氏は東京・銀座で第一声。少子化対策について言及し、「申し訳ないけど高齢の女性は子どもが産めない。だから日本の人口を維持していこうと思ったら、若い女性に子どもを産みたいなとか、子どもを産んだ方が安心して暮らせるな、という社会状況を作らないといけないのに、働け働けとやり過ぎた」と主張。「だから少しバランスを取って、大学や高校を出たら働くこともいいし、家庭に入って子どもを育てるのもいい」と述べた。

 神谷氏は演説後、記者団に発言の真意について問われ「生物学的に女性はどこかで限界が来る。適齢期に子どもが産める世代の女性に1人でもたくさん産んでもらえば出生率が上がっていく。そういう物理的、生物学的な話をしただけだ。(出産の限界は)何歳とか、そういうのはない」と語り、発言の撤回はしなかった。【畠山嵩】

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