合意には、EUによる6000億ドルの対米投資、米国からの7500億ドル相当のエネルギー購入、防衛装備品の大規模な購入
フォンデアライエン氏は15%の関税率について、自動車や半導体、医薬品を含む大半のEU製品に適用されると説明。
また、航空機や航空機部品、一部の化学品やジェネリック医薬品など特定の戦略製品については
互いにゼロ関税とすることで合意したと述べた。ワインと蒸留酒の関税率はまだ決定していないという。

欧州の自動車メーカーにとって15%の関税率は良い条件だと思うかとの質問に対し
「15%は過小評価すべきではないが、獲得可能な最良の条件だ」と語った。
3年間で7500億ドル相当の液化天然ガス(LNG)と核燃料を米国から購入する合意については
「裏口から流入するロシア産LNGが依然として多すぎる」と述べた。
ロイター