>>50,58
ただし、前述のとおり政府備蓄米は、あくまで凶作や不作の際の安定した流通への備えであり、国家の食料安全保障を主目的としているものではない(2010年の日本の食糧自給率における米の割合は24%ほどである)。また、大規模な災害においても備蓄米は放出される事がある(東日本大震災、熊本地震 (2016年)などでの放出例がある)が、これは非常食とは性質が異なるものであり、災害時の緊急の食料については各自治体や各家庭での備蓄を推奨している。