10/30(木) 18:17配信
ABS秋田放送

深刻化するクマの被害への対応で課題の1つとなっているのが、捕獲用のおりの不足です。

製作している北秋田市の鉄工所には、いま多くの問い合わせが寄せられ急ピッチで生産が行われています。

北秋田市米内沢の北日本鉄工です。

こちらの鉄工所では、捕獲用のおりの生産が、いま急ピッチで行われています。

北日本鉄工 萩野進工場長
「これが、当社で作っているクマの捕獲用のわな、『入るベアー2』になります」

ドラム缶を2つつなげて作られた、長さ約1.8メートルの捕獲用のおり。

最大の特徴は、約75キロという、その軽さです。

300キロ以上もある通常のおりと比べて大幅に軽く、大人2人で持ち運ぶことができます。

これまでのおりよりも機動性に優れていて、市街地などスペースが限られた場所への設置が期待されています。

北日本鉄工 萩野進工場長
「県内および県外も含めましてお話は結構やっぱり来ていますね。去年から比べても相当数増えていますんで、これからまだまだ来るのかなろと思っておりますね」

深刻化するクマの被害への対応で課題の1つとなっているのが、捕獲用のおりの不足です。

この会社では今年、大館市へ7基を納入したほか自衛隊からはいま4基の注文が入っています。

今月も県内の自治体だけでなく、県外からも問い合わせが寄せられているといいます。

会社では注文が入った際にすぐに対応できるよう、通常の2倍にあたる1週間に10基のペースで生産を進めています。

続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/412a1c3305c9f49e42c12e2b3a9004381f87dd42