6日の外国為替市場で対ドルの円相場が一時1ドル=158円台に下落した。158円台をつけるのは2月8日投開票の衆院選後で初めてで、米当局が為替介入の前段階にあたるレートチェックに動いた1月23日以来の円安・ドル高水準となった。中東情勢が一段と悪化することへの懸念から、基軸通貨として信用力が高いとされるドルを買う動きが強まった。

米国とイスラエルは2月28日にイランへの攻撃を始め、イランの最高指導者...(以下有料版で、残り253文字)


日本経済新聞 2026年3月6日 21:14
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