違法行為を自慢するあたおか

>私たちは「取材靴」といっていたが、つま先に金属の入った頑丈な靴を履き、取材先の家のドアを叩く。相手が何者かと思って顔を出すと、こういう者ですがと名乗りながら、戸の隙間に靴を差し込む。

「帰ってくれ!」と怒鳴るが、戸は閉まらない。「そこを何とか、お宅は殺人犯の○○と親しかったですね」と次々に質問を投げかける。中にはほとほと困って、ポツリと本音を漏らしてくれる人もいた。