【ニューヨーク=今堀祥和】米連邦準備理事会(FRB)が政策金利の据え置きを決めた29日、米金融市場は荒い値動きとなった。30年物国債の利回りが急上昇(債券価格は急落)し、一時5.2%台と19年ぶりの高水準を付けた。インフレ抑制が後手に回るとの懸念が強まった。ダウ工業株30種平均は前日比1153ドル安(2%安)となった。

ダウ平均の終値は5万1594ドルと、およそ1カ月半ぶりの安値水準を付けた。一...(以下有料版で,残り1037文字)


日本経済新聞 2026年7月30日 5:47(2026年7月30日 6:28更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN29CJ90Z20C26A7000000/