高学歴の若手社員、仕事の前にあるべき論解雇されると「会社が悪い」
揺れた天秤

2026年10月2日 10:00
日本経済新聞
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大手メーカーの開発部門に難関国立大学院卒の若手女性社員が配属された。上司が作業を指示すると「なぜ当社はこのようなビジネスを行っているのか」とあるべき論に固執し、仕事が一向に進まない。9年間指導したが改善がみられないとして会社が解雇に踏み切ると、社員側は裁判を起こし「会社側の指導力不足だ」と主張した。

「なぜこのフローなのか」

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