リニア新幹線の問題の本質は料金よ。
この前東海が「リニア新幹線は新幹線料金の700円プラスでいける」
とかニッコニコでアナウンスしてたが、つまりは、リニア開業しても新幹線の料金は下がらないという事。
大阪東京間が60分台で移動できる。これは凄い事ですってズレた事を平気で言ってる。
大阪東京間が凄くなるのは、2時間半が60分台になる事ではなく、料金が14000円から4000円になる事。
日本の問題点は運賃が高い事で、台湾や韓国に行く方が国内旅行より安くついてる。
つまり、都市圏の通勤列車以外、国内での移動にコストがかかりすぎてる事が日本の成長の足かせになっているのであって、
大阪東京間をこれ以上早く移動できる事が国益になるのではない。
高すぎる移動コストを減らす事が国益になる。
更に言えば東京は韓国と同じで未来が無い地方。衰退する地方と結んで更なる繁栄は無い。
高速道路無償化を限定的に民主党政権の時にやったが交通量が2倍になってる。
旅客機の発達で人がコストがかからず安全に高速で遠くに移動できるようになったから年々世界経済は成長してるのであって、
日本は新幹線が高すぎて国内での高速移動が気安く出来ないから成長できない。
動きが二倍になればそれを前提とした新たな事業活動や旅行が始まるので経済効果はあるはず。
JR東海というアホが暴走してる事が問題。
更に更に言えば、既存の線路を使わず新しい軌道を引かなければならないリニアが世界で普及するワケが無いからな。
ガラケーと同じく消滅する規格。世界中がリニアになるのは今イタリアで開発してる線路を走るリニア。
これが実用化されれば電車とリニアが同じ線路で共用できるからこれに取って代わる。
そこを自覚せずにサンクコストに拘って「本当にあの未来のない規格のままリニアを施工してしまう」のがJR東海という会社