戦時中は、国税の3割が酒税から得ていたわけですが、昭和の終わり頃に減反政策、米余りの時代になって、
ある酒造会社が、うちは3倍増醸酒ではなく、すべて米だけで作った純米酒ですと売り出したら、
税金が減ると思い込んだのか国税当局が激怒して目を付けられ、納税するために会社が税務署を
訪れて直接納税しようにも窓口で受け取りを拒否されて、挙句の果てに税金を払っていない、
脱税していると嫌がらせをされていたことがありました。
米余りの現在では信じられない話です。